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サラの日記666(冷たくて鋭い棘(とげ)のようなものが)

銀菓神暦2017年1月31日

ルセット先生と、いつも以上に目が合う一日でした。
でも、意識体の全てにロックをされていて、私にはルセット先生が何を考えていらっしゃるのか読むことができません。
読もうとすると、冷たくて鋭い棘(とげ)のようなものが身体中に刺さるような気分になります。

ルセット先生と一緒にモンテ学長のところへ植物館を吹き飛ばしてしまった謝罪に行ったあと、そのまま二人で植物館の様子を見に行ってみました。
補修工事は大掛かりなものになってしまっています。
ルセット先生が口を開かれました。
「嵐のアロゼを治める方法は?」
私は首を横に振りながら答えました。
「ううん……」
「見付けるんだ。また何かを起こしてしまう前に」
「はい……」
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