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サラの日記62(闘う者の気迫に包まれていました。)

銀菓神暦2015年6月7日

研究室はお休み。

昨日の植物館でのルセット先生の後ろ姿が、
振り返った時の、一瞬厳しく険し(けわし)かったあの空気が、
何度も何度も頭に浮かんでは消えます。
そして、気を許した瞬間にそっと溢れ出る温かさも。

ルセット先生はやっぱり菓子の歴史を護る(まもる)戦士です。
あの一瞬、闘う者の気迫に包まれていました。
同時に、闘わなければならない者の、悲しい闇にも包まれていました。
だけど、その心の核はとても温かい。

ルセット先生を見ていると時々感じる、冷たさと温かさのギャップは、きっとそれ故(ゆえ)です。

メランジェ先生は……
ルセット先生とは反対のような気がします。
頑丈な心の核の周りを温かさが覆っている。
表面の柔らかさに甘えていると、後で痛い目に合いそう。
研修、真面目に頑張ろう。

メランジェ先生は根っからの戦士だけど、
ルセット先生は努力して掴んだ(つかんだ)……って感じがします。

私は……
私も努力しなきゃ掴めないタイプかな。
どこをどうひっくり返しても根っからの戦士じゃないと思う。
けど、何かを護るためとか、誰かを護るためになら、闘えそうな気がします。
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