サラの日記563(この星の不思議を感じます。)

銀菓神暦2016年10月20日

研究論文。本格的に取り組まなくてはならない時期になってきました。
大まかなものはだいたい出来上がっているのですが、そこから先がなかなか進みません。
メランジェ先生は「私に見えるところでやりなさい」という方針なので、朝からメランジェ研究室にこもっていましたが、だんだん息苦しくなってきて、気分転換に屋上に出てみました。
青空に、空を流れて行くような雲が広がっています。
この星の不思議を感じます。
私たちがこれを、大きいとか、美しいとか、気持ちいいなどと感じること。
もちろん、人工物にほっとするものを感じることもあるけれど、人工物だって元をたどればこの星から生まれたもの。
特に教えられたわけでもないのに、ちゃんとそう感じる心が備わっていること。