サラの日記516(教育実習の準備を始めました。)

銀菓神暦2016年9月3日

教育実習の準備を始めました。
「製菓実習基礎」で作る製品は私が決めるのだそうで、何にしようか思案中です。
珍しいものを作って学生さんに喜んでもらうっていうのもいいけど、表面の華やかさだけではなくて、お菓子の基本を見直せるものがいいなと思っているところです。
学部生の「製菓実習基礎」ってことは、まだお菓子作りに慣れていない人も居るはず。で、お菓子の道を進むことに自信を無くしている人も居るはず。そういう人にも、お菓子の道は深くて面白くて、大変なこともあるけど、でも、頑張れば難しいことではないかもって感じてもらえるものにしたいな……。

そう言えば、学部での教育実習には、院とは違った規則があるんです。
銀菓神使スーツの着装禁止。
私、院に入学するまで院の行事に参加したことなかったし、
だから学部の敷地内で着装した先生や先輩を見掛けることがなかったんだ。
着装禁止の規則は、学部生の興味関心がそれだけに偏ら(かたよら)ないようにするためだとか。
学部の先生方は、緊急出動の際、学生の居ないところで着装してるってことなのかな?
いつでもどこでも着装可能な院に慣れてしまった今となっては、ちょっと不思議な世界。