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サラの日記506(小屋の扉を開けてびっくりしました。)

銀菓神暦2016年8月24日

朝から、カリンさんの笛の波動が伝わってきています。
使えるようになって日の浅い、闇の力に安らぎを感じます。
なんだかとても気分が良くなって、城の屋上の小屋に、西瀬忍を吹きに行きました。
小屋の扉を開けてびっくりしました。
「あれ? ミシェルも?」
「うん。今日はここでのんびりしたい気分なんだ。急用で呼び出されない限りはね」
ルセット先生は木べらギターを抱えていらっしゃいました。
「あの……」
ルセット先生に、カリンさんのことを聞こうかとも思いましたが、やっぱり聞かない方がいいのかな……と思い、口を閉じました。
「……サラが今感じてるので合ってるよ」
ルセット先生は視線を木べらギターに落としたままそう言われました。
「うん……」
私はほかにどんな言葉を発すればいいのか分からなくて、そうとだけ返しました。
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