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サラの日記446(闇寄りの方で仕上げる)

銀菓神暦2016年6月25日

ルセット先生が銀菓宝果の飲み物を飲まれる間隔が、日に日に短くなっています。

今日はやってみたいことがあって、一人でメランジェ製菓室に居ました。
光の力を持つ銀菓宝果の飲み物を、闇仕様で作れないかどうか試してみたかったのです。

四次元時空間の橘を、五次元時空間で、銀菓神使の手によって育てられたものが銀菓宝果。
四次元時空間の橘を陰陽で分類すると、皮の部分は陽、身の部分は陰です。
だから、作り方によっては、銀菓宝果の飲み物も、闇寄りの方で仕上げることができるんじゃないかと考えたのです。

――これ、ルセット先生の分野なんだけどな……――
なんて思いながら、伝統の処方箋を書き換えていきます。
それから、こんなことも考えます。
――ルセット先生の力でなら、こんなこと、そんなに難しいことではないはずなのに、どうして今までやってこなかったんだろう……――

できあがったものを飲んでみました。
味はまずくはありません。いつものより少し酸味が強いぐらい。
でも、私の身体では、光と闇の掛け合いがどうなのかを感じ取ることはできません。
自分でもう少し飲んでみて、明日になっても大丈夫そうなら、ルセット先生に試してもらおうと思います。
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