サラの日記397(あんなにたくさん結晶化横笛を作ってどうするんだろう……)

銀菓神暦2016年5月7日

今日はツグミさんに会わない日でした。
周りを うろうろ されたら されたで うっとうしいのだけど、全く姿が見えないのも落ち着かない感じです。

ルセット先生の着装を、こっそり手伝うことには慣れました。
多分、誰にも ばれていません。
ルセット先生の研究室のマヤちゃんとルシアちゃんが、特定の役割と称号を持つ銀菓神使ではなく、銀菓神局付きの、何でも屋的な銀菓神使を目指していることは幸いでした。
私の力では、称号持ちの銀菓神使を指導できるほどのお手伝いをするのは、きっと難しいです。

ミエットの力を増幅させる練習を始めました。
結晶化横笛の持続時間を少しずつ伸ばすことから試しています。
不意に誰かに見られても、この練習方法なら、アロゼの力を使う練習と見分けが付かないだろうから、
時間を見付けてはどこででも繰り返しています。
仮に、こっそり見ている人が居たとしたら、「あんなにたくさん結晶化横笛を作ってどうするんだろう……」と思うかもしれません。