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サラの日記299(会う必要のある時には会えるような気がしているからです。)

銀菓神暦2016年1月30日

今日はケンジさんには会えませんでした。
会おうとすることもしませんでした。
ケンジさんには、会う必要のある時には会えるような気がしているからです。
ルセット先生とパートナーになってから、いつでも意識体で交信できることが当たり前になってしまって、こういう感覚を忘れかけていました。
もちろん、自分から飛び込んで行かなければ何も起こらないこともあるけれど、
そういうのとは別の、本能的な感覚です。

ルセット先生の意識体からは、相変わらずひどい疲労感が伝わって来ます。
癒しのアロゼの効果がどのぐらいあるのか、1度掛けるのを止めてみれば分かるのだろうけど、止めるのが怖くて止められません。止めてしまって、もしも思っている以上に癒しのアロゼへの依存が強かった場合のことを考えると、怖くて止められません。
ルセット先生が闘っている何かが終わって、大丈夫だということが確かになるまでは、止めるわけにはいかない。

私の体力は続くでしょうか……。
ケンジさんはあと1か月もすれば研究室を修了してしまう。
頼れなくなる。
その前に、私は自分の力でなんとかする術(すべ)を見付けられるでしょうか。

期末試験の勉強をしなければならないのに、
こんな時に限ってほかのことが気になってしまう……。
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