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サラの日記245(実家の店舗も忙しくなってきました。)

銀菓神暦2015年12月7日

大学院での色々も忙しいけれど、
実家の店舗も忙しくなってきました。

私が子どもだった頃はそれほどでもなかったのだけど、最近では5次元時空間でもクリスマス菓子を楽しむ習慣が一般化されてきて、4次元時空間の賑わい(にぎわい)に負けないぐらいの行事になっています。

12月に入ってからは、大学院の始業に間に合う ぎりぎりまで実家で作業をしています。
ジャックさんも手伝いに来てくれているのだけど、
今朝はクッキーの生地に顔を突っ込みそうになって居眠りしていました。
立ったまま、まるでクッキーの生地におじぎしているみたいに。

「顔、突っ込まないでね! 商品にならなくなっちゃうから!」
って、ジャックさんの頭をぐいっと持ち上げながら声を掛けると、
「お、おいしくなるように念を入れてただけだよ」
って言い訳が返ってきました。
「もう! そんなわけないでしょ!」

私たちのそんな様子を見ていたルセット先生が、
「ジャック。お前、遅くまでタツキさんと交信してただろ」
とジャックさんに追い討ちを掛けました。
「あ……、え……、なんで知ってんだよ!」
ジャックさんが顔を真っ赤にして叫びました。
「よし! 目が覚めただろ? さっさと仕事しろ」
ルセット先生はジャックさんに向かってそう言うと、私と目を合わせて したり顔でにっこりされました。
今朝の兄弟対決はルセット先生の作戦勝ち?

工房でのこんなこと、
今までは絶対許さなかったはずの父が、少し笑っていました。
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