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サラの日記243(「うん。喜んで了解!」)

銀菓神暦2015年12月5日

4次元時空間へのクリスマス菓子製作支援の仕事も忙しいけれど、
ゾエさんが銀菓神使の仮称号試験を受ける日も近付いて来たらしくて、
ルセット先生は今までよりも一層忙しそうにされています。
今日は4次元時空間へは一緒に行けないから、ジャックさんと一緒に行くように言われました。

ジャックさんは、
「やった! サラちゃんとデートだ!」
なんて、そこらじゅうに聞こえるような大きな声でおどけています。
「いいの? そんなこと言ってたら、タツキちゃん、焼きもち焼くんじゃない?」
忠告してあげたのに、
「いいの いいの。タツキちゃんは仮称号まだだから」
って、まだ続けてる。
でも、そう言ってるジャックさんの声が急に小さくなって、ある方向を見詰めたまま動かなくなりました。
どうしたんだろうと思って、ジャックさんが見詰めている先に目をやると、
怒って ほっぺを膨らませたタツキちゃんが……。
だから言わんこっちゃない。

タツキちゃんが近付いてきて、
「サラちゃん、お願いね。サラちゃんなら安心なんだけど、4次元時空間でジャックさんが他の子に目移りしないように見張ってて」
だって。
「うん。喜んで了解!」
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