サラの日記235(ルセット先生の交信相手が、もしも他の女性なら、 ひどい焼きもちを焼くのかもしれない。)

銀菓神暦2015年11月27日

ルセット先生に交信しようとしたら、
ルセット先生は誰かと交信中でした。
ちょっと変わった波動の……。
カリンさん?

ルセット先生とカリンさんは、何かを話しているわけではない様子。
カリンさんはルセット先生に言葉ではないものを伝えている。
ルセット先生は それに包まれている。
護られている。

ルセット先生の交信相手が、もしも他の女性なら、
ひどい焼きもちを焼くのかもしれない。
でも、カリンさんは不思議な人。
ルセット先生のことはもちろん、
私のことも、
嫉妬や憎しみの気持ちの無い、
穏やかな心で受け入れてくれているから、
私もカリンさんを受け入れざるを得なくなってしまう。
ただ、必死に抑え込んでいる悲しみや淋しさの感情は感じる。
その感情が溢れ出てしまうのを、
カリンさん自身が1番心配しているのを感じる。

全部出してくれれば楽なのに。
全部出してくれれば闘えるのに。
カリンさんはそれを望んではいない。
ただ遠くからルセット先生を護っている。
ルセット先生のアウトサイド・パートナー。
……私にとっても。