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サラの日記223(言葉にはされないけれど、「しっかりしろ」と言われているような気がしました。)

銀菓神暦2015年11月15日

研究室はお休み。

ルセット先生が、
「どんなことしてるか見せてあげる」
と、銀菓神社に連れて行ってくださいました。
言葉にはされないけれど、「しっかりしろ」と言われているような気がしました。

「今なら参拝のチャンスだよ。サラのお願いごとが終わるまで ここで待ってる」
ルセット先生はウインクすると、拝殿の方に向かって私の背中を押しました。

お願いしたいこと、たくさんあるにはあったけど、急にしろと言われても難しい。
勢いで、とっさに願ってしまったことは……。
お願いごとは、しゃべってしまうと叶わないって言われているから、ルセット先生にも内緒だし、ここにも書かないけど、
うん、ちゃんとお願いしました。
でも、銀菓神さまの守備範囲なのかどうかは分からない。
困るパターンの参拝者だったりして……。

今日のルセット先生は いつもと違って見えました。
私をぐいぐい引っ張ってくれる。
自分のことも必死に引っ張ってる。
何かの迷いを断ち切るかのような、するどい勢いを感じました。

そうだよね。
未来に全部は持って行けない。
何かを選んで、何かを手放さなければならない。
分からなくなった時は、苦しくなった時は、
今日のルセット先生みたいに、
無理矢理にでも引っ張ってって欲しい。
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