アロゼの休憩室21「この物語に託していること」

サラちゃんは気付いてしまいました。
意識の結合をして、全てを知っていると思っていたルセット先生の中に、自分の知らないルセット先生が居ることを。
『サラの日記210(http://arroser2015.blog.fc2.com/blog-entry-235.html)』

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さて今回は、私がこの物語に託していることについて少しおさらいをしてみようと思います。

このブログで連載している『銀菓神使アロゼ~アロゼ誕生前の物語~サラの日記』の執筆は、
以前からお伝えしているように、製菓を通した環境教育・科学教育及び場面緘黙児支援のための活動です。
登場人物の中に(サラちゃんだけではなく、色んな登場人物にばらまいています。)、場面緘黙時代の私の心の動きを少しずつ乗せて描いています。

それとは別に、もう1つ、この物語に託していることがあります。
私の大切なものを娘に残すこと。
これからしばらくの間は、そちらを中心にしたお話が続きます。

私の大切なものを、
ある時はサラちゃんに、
ある時はルセット先生に、
ある時はジャックさんに、
ある時はメランジェ先生に、
ゾエちゃんや、そのほかの人たちにも乗せて描いています。

そしてこの度、
もうそろそろ登場しそうな雰囲気の彼女にも、
私の一部を乗せて描いていく予定にしています。
ネタバレになるので細かいことは書きませんが、
彼女は忍者ではありません(^^)

忍者ってなんのこと? と思った人は、
『サラの日記208(http://arroser2015.blog.fc2.com/blog-entry-233.html)』を復習してねヽ(^o^)