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サラの日記180(私たち、局付き(きょくづき)の神使を目指してるの。だから、パートナーはいない。)

銀菓神暦2015年10月3日

マヤちゃんとルシアちゃんに聞いてみました。
「慣習のパートナーの人とうまくいってる?」
すると、2人は にっこり顔を見合わせ、マヤちゃんが口を開きました。
「私たち、局付き(きょくづき)の神使を目指してるの。だから、パートナーはいない。あ、プライベートのパートナーは自由に持てるよっ」
続いてルシアちゃんが、
「何でもできるけど、何か特別これと言って得意なことも無いってやつ」
と笑いました。

「局付き(きょくづき)? ……局付きって、称号名はどうなるの?」
今度はマヤちゃんが答えてくれました。
「称号名は無いよ。称号取得のための試験も無いし……。銀菓神局に、局付き神使の職で就職しちゃえば『局付き神使』」
「ふーん……」
うなずきながら聞いていたら、ルシアちゃんが続けました。
「緊急時には、銀菓神使の臨時称号が付与されるの。その時の称号名は『銀菓神使エデ』。お助けマン……って感じ?」
「できるだけ呼ばれたくないけどねー」
マヤちゃんが おどけて笑っていました。

「そうなんだ……。え、でも、銀菓神局に就職できなかったら?」
マヤちゃんは おどけたまんま、
「一般人。一般人になって、一般の人のお嫁さんになるの。よくいる普通の女の子になりたーい!」
って、お祈りする時みたいに胸の前で手を組んでいました。

確かにね……。こういう環境にどっぷり浸かって(つかって)ると、「一般」って響きに憧れちゃうのも分かるなぁ……。

あーあ、ジャックさんとグラセさんの対決、とうとう明日になっちゃった。
無理に対決なんかしなくてもいいのに……。

あーあ、なんだか疲れちゃった。
「一般」って、確かに憧れの響き。
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