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アロゼの休憩室14「比重が糖度で調整できるしくみ(今からでも間に合う小学生の自由研究)」

夏休みもあと一週間ほどとなりました。
学生の皆さんは、宿題はばっちりですか?

今日は、『サラの日記140』に出てきた、メランジェ先生が語る二層のゼリーの話にちなんで、
表題の「比重が糖度で調整できるしくみ」について、
小学校の理科の知識を使って説明していこうと思います。
『今からでも間に合う小学生の自由研究』ですよ(^^)/

簡単に言ってしまうと、重いものは沈んで、軽いものは浮くってことです。
糖度が高い=砂糖がたくさん入っている ものは沈んで、
糖度が低い=砂糖が入っていないか、入っていても少しだけ のものは浮くってことです。

具体例を出すと、
加糖のオレンジジュースで作ったゼリー液と
無糖の紅茶で作ったゼリー液を用意し、

加糖のオレンジジュースで作ったゼリー液を先にゼリー型に注ぎ、
その上から そーっと無糖の紅茶で作ったゼリー液を注ぐと、

糖度の高い(重い)オレンジジュースは沈み、
糖度の低い(軽い)紅茶は浮き、
二層のゼリーができあがるってことです。

成功させるポイントは、
糖度の高い(重い)ものから順に注ぐということと、
上の層にしたいものは、そーーっと、そーーっと、先に注いだ液をできるだけ流動させないように注ぐことです。

この方法で作る二層のゼリーは、上の層と下の層の間に、上下がぼんやりと混ざり合っている部分が出現します。
この ぼんやり感が美しかったりするのです。

はっきり くっきりと二層に分けるには、一層目が完全に固まるのを待ってから二層目を注がなければなりません。
が、これは糖度の違いで作る層ではありません。

ほかに、生クリームを使って、ムースとゼリーの二層のデザートを作る方法がありますが、
これは糖度の差によってできる層ではありません。
ちなみに、ムースとゼリーで作る二層のデザートは、比較的、層がくっきり分かれます。

というわけで、『今からでも間に合う小学生の自由研究』のヒントを
だだだーーーっと書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
あまり詳しく書いてしまうと、ヒントではなく、模範解答みたいになってしまうので、
だだだーーーっとだけ書きました。

やってみようと思ったそこのあなた!
詳しいことは、ぜひ、自分で調べて、面白い自由研究に仕上げてみてください。

ゼリー作りには火やお湯を使います。
ケガや事故の無いように、おうちの人と一緒に作ってくださいね。

残りの夏休み、しっかり楽しんでくださいね(^^)/
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