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サラの日記107(夜が待ち遠しくて、待ち遠しくて……。)

銀菓神暦2015年7月22日

放課後が待ち遠しくて、待ち遠しくて、走って地下に下りました。

「ルセット先生! 昨日の!」
「面白かった?」
「うん!」
「じゃあ、今夜はサラが来てみて」
「どうやるの?」
「思うだけ」
「思うだけ?」
「うん。待ってる」

で、今度は、夜が待ち遠しくて、待ち遠しくて……。

<ミシェル? 行ってもいい?>
<うん。おいで>
……
<私、ちゃんと行けてる?>
<……うん。ちゃんと隣りに居るよ>
<このまま眠ったりとかできるの?>
<うーん、それは分からないな……>
<やってみていい?>
<どうしようかな……>
<いいよね? おやすみ、ミシェル>
<う……ん。おやすみ……>
ルセット先生は、ちょっと困ってたみたいだけど、
夜眠る時もずっとそばに居るのってどんな感じなんだろう……って、興味がありました。
……
<なんかね、離れてるのに、あったかくて安心する>
<うん、そうだね。おやすみ、サラ>
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